2016年6月13日月曜日

投資理論の勉強はアクチュアリーとアナリスト試験に役立つ

【投資理論の勉強はアクチュアリーとアナリスト試験に役立つ】
 
弊社の青柳講師の投稿です。
東京国際アクチュアリーアカデミーの講座で投資理論を受持ちさせていただきます証券アナリストの青柳と申します
保険アクチュアリーの試験科目の投資理論と経済、会計は証券アナリスト試験にも役立ちます。証券アナリスト試験の「証券分析」と同じ内容ですので、「新投資理論」基礎編・実務編は保険アクチュアリー、アナリスト、上級FPを目指すの人にも必ずやお役に立てると思います。
分厚いテキストはPDF変換しPDF Editorで書き込み、スマホやタブレットのe-Bookなどに保存すれば通勤電車でも勉強が可能です。当講座ではこの勉強法にも触れていきます.


2016年6月8日水曜日

アクチュアリー試験は死にもの狂いでの戦いだ

 
 


6月も早くも一週間たった。アクチュアリー試験まで、あと半年しかない。受験予定者は、夏が始まるまえからエンジンをかけて週末は、自分の時間を自己投資即ち資格取得の勉強に100%の時間をあてよう。過去問を100%目で見なくても再現できるまで徹底的に暗記することが必勝への王道だ。私もアメリカのSOAの試験に合格するには、論述試験6時間の試験をアメリカ人に対抗できるために、過去問を毎週末100%暗記して英文で猛スピードでタイムウォッチで測って書きなぐり、それをアメリカ人の国語(即ち英語)の大学の先生に徹底添削してもらった。ヘトヘトになるが、週末はすべてそれに費やした。合格するまでは、日本の土を踏まない覚悟だった。「欲しがりません、勝つまでは」という戦争時代の悲壮な日本人の精神構造でやらなければ、合格率10%の試験に受かるわけがない。東大、京大の一流大学の学生がひしめいているのだ。アメリカ人との語学のハンディを埋める努力も、死にもの狂いで特攻隊のスピリットでアメリカ人と戦う覚悟でやらなければならないのだ。勝者になるということは、学問でもスポーツでもプロは、かくあるべきだ。日本が多くの分野でていたらくでどんどん他国に抜かれていく、そんなことはあってはならない。アクチュアリー試験など、まだ人生の始まりだ。もっともっと苦しい戦いが人生にはたくさんある。東京国際アクチュアリーアカデミーは、徹底して基礎から鍛える教育をする。そして合格した暁には、広大な人生の可能性が開けてくる。祝杯をこの12月にあげられるように今から戦闘態勢に入ろう。申し込みはこちらから。

2016年6月3日金曜日

就活のインターン学生全員が数社に内定(東京国際アクチュアリーアカデミー)




当社のインターン学生からのメールです。

 
「本日正式に就職活動を終えました。

保険会社からも数社オファーを頂きましたが、

自身のやりたい事を考えた結果、証券会社の方に就職することに決めました。

 吉田様からこれまでに頂きました多くのご指導は、私の学生生活や就職活動の大きな助けになりました。

改めて心より感謝申し上げます。」
 
 
是非、大勢の方が弊社、東京国際アクチュアリーアカデミーの講座を受講して、今後も保険会社のアクチュアリーやクウォンツとして、羽ばたいて行って欲しいです。

 

2016年5月20日金曜日

2016年度アクチュアリー講座受講受付開始(東京国際アクチュアリーアカデミー)


国際的アクチュアリーの養成を目指す東京国際アクチュアリーアカデミー株式会社ヨシダ・アンド・カンパニーの教育事業部門)におきましては、このたび2016年度のアクチュアリー試験対策講座の受講申し込みの受付を開始しました。昨年度は、3科目のみでしたが、今年度は1次試験の全科目を網羅し、各分野の経験豊富な講師に講義をお願いしました。7月の第1週から11月にかけて、各科目別にスケジュールが組まれています。講義は、毎週日曜日に開催され、社会人の方も大学生の方も受講できます。詳しくは、リンクをご参照ください。
・生保数理  講師:山内 恒人・他1名 [科目詳細・講師略歴はこちら]
・数学     講師:中沢 匠    [科目詳細・講師略歴はこちら]
・損保数理  講師:岩沢 宏和  [科目詳細・講師略歴はこちら]

・年金数理  講師:松原 良    [科目詳細・講師略歴はこちら]
・会計     講師:窪田 英朗  [科目詳細・講師略歴はこちら]
・経済     講師:竹村 寛行  [科目詳細・講師略歴はこちら]
・投資理論  講師:青柳 泰一郎 [科目詳細・講師略歴はこちら]

また、スケジュールは、ホームページの科目別一覧表をご参照ください。今年度も多数の皆様の参加をお待ちしております。
学長
吉田英幸

2016年3月31日木曜日

利源分析をベトナムの生保会社に導入



今年度も今日が最後になった。年度の締めくくりとして振り返ると、今年は東京国際アクチュアリーアカデミーの開講など色々なことを手がけていつもの年度より忙しかった。日本人の若いインターンの学生さんなどと懇親し教育しながらこちらも、教えられることもある。日本のアクチュアリー会も随分と国際化が進んだ。ただ、最終ミッションである、日本人のアクチュアリーが海外で駐在員としてではなく、資格と自分の腕一つで海外で日本のアクチュアリーの知見と基準を浸透させるレベルに達した人は少ない。私は、そのような若者を大勢育てて行きたい。そして特に経済発展の見込めるアジアの国々において活躍してほしい。おりしも簡保と第一生命が提携を高らかにアナウンスし、ベトナムの郵便局を通じた窓販などにおいて提携するそうだ。
私は、ベトナムのある生保に計理人として関与し、ベトナム人アクチュアリーの指導をしている。自国のアクチュアリー会がないこの国においては、社会主義圏でもあり、入ってくる情報が非常に限定される。私が、米国のアクチュアリー会の教科書などを渡すととてもありがたがられる。一方で、日本の技術も真摯に学んでもらえる。もう40年も業界で働いた私にとって、もはや日本では注目もされないような事柄であっても、彼らにとっては目新しく感じられる。その一例が利源分析の導入である。日本では、当局に提出する重要な決算資料の一つである。何でもかんでもエンベディッドバリュー的に数十年の現在価値評価で判断する欧米の方式と比べて、この元々はドイツ流の利源分析は、その年度を単独で見たときの実績の分析には、経営者にとって貴重な情報を提供してくれる。日本の主計部のアクチュアリーにとって、決算で最も重要な資料で、多面的な分析がなされる。これを昨年度からベトナム生保に導入し、今年は2年目で2014年と2015年の実績比較を商品別、ファンドスプリット別、利源別に詳細に分析し90ページの資料としてまとめて役員会に提出した。この国の制度的特徴、金融マーケットの未熟さ、危険選択におけるfraud riskの実態分析など、色々と日本とは異なった問題点が浮き上がって来て興味深い。歳を取った日本人アウチュアリーから真剣に技術を学びたいというベトナム人の若手を育てることも自分の人生の生きがいになる。休日には、南方のフーコック島などに行ってビジネスで疲れた体をのんびりとさせて癒す。海外でも人様の役に立つ感謝されることをやり、生涯現役のアクチュアリーでありたい。

2015年12月1日火曜日

今年度のOpen Discussion Forumが明日12月2日の午後に開催予定

例年開催されているOpen Discussion Forumが、いよいよ明日の午後に実施される。日本人と外国人のアクチュアリーを交えての英語での専門的議論の場を提供する。世界に羽ばたく日本人アクチュアリー人材養成の一貫でもある。今年も3つのセッションに分けて開催される。また、セミナー終了後は、懇親会を6時から用意している。プログラムと案内は、次のとおりなので、関心のある方は積極的に参加いただきたい。国際的アクチュアリーの養成は、東京国際アクチュアリーアカデミーでおこなっている。

2015年9月6日日曜日

石黒彩さんと対談(起業についての雑誌インタビューで)


9月4日金曜日に、ビジネス情報誌Company Tankの取材を受けました。多くの起業した会社の代表者の経営理念などが紹介されるようです。私は、アクチュアリーコンサルティング会社、ヨシダ・アンド・カンパニーを立ち上げてほぼ一年になります。そして、今年の7月7日には、アクチュアリーの国際的教育の場として、東京国際アクチュアリーアカデミーを設立し、本日9月6日日曜日で4回目の授業が開講されました。数学、保険数学、損保数理と、アクチュアリー試験の基礎科目を3つカバーしています。講師の皆さんが本当に親身になって教えていただいているのを見て本当にありがたく思いました。ほぼ個別指導に近い密度であり、さぞかし合格率は高いのでないかと期待しています。今からでも、申込みはまだまだ間に合います。過去の資料は、初回にすべて提供される仕組みです。インタビューは、赤坂でタレントの石黒彩さんとの対談形式でした。とても美しい方なのでびっくりしました。アクチュアリーとタレントさんとは、あまり接点がないかもしれませんが、それぞれが長い人生のなかでプロとして生きていくうえでは、色々な困難がありそれを乗り越えて今日の自分があるのだという意味では多くの共通項があるように思えました。記事は、今年の12月1日号に掲載の予定です。皆さん、楽しみにしてください。